生酵素サプリはどうやって作られているの?

酵素ダイエットという言葉を聞いたことがありますか?
最近では、薬局やコンビニなどでも酵素系の健康食品が置いてあることあるので、名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。

 

酵素ダイエットに使われる健康食品には、酵素サプリ、酵素ドリンク、生酵素サプリなどいろいろあります。
テレビでも話題になった生酵素サプリが効くらしいので、調査しました。

 

生酵素サプリってなに?

 

生酵素サプリは、様々な食品メーカーが開発、販売を行っています。

 

配合されている成分は商品によって違うのですが、共通しているのは植物発酵エキスを使用している点です。
植物発酵エキスは野菜、果物、穀物、海藻などを長期間発酵、熟成させて作られたエキスです。
発酵、熟成させることにより、素材本来の酵素や栄養素を1つのサプリに濃縮することに成功しています。

 

また、非加熱処理でサプリを製造しているのも生酵素サプリの共通の特徴です。
酵素は48度以上の高温になると、酵素としての働きを失ってしまうものがあります。
酵素サプリや酵素ドリンクなどの生酵素サプリ以外の酵素系の健康食品は、製造の過程で加熱処理されているものが多く、摂取できる酵素が体内でしっかりと働かない可能性があります。
生酵素サプリなら生の酵素を直接摂取できるので、高い効果が期待できます。

 

酵素は普段の食事からは摂取しにくいという特徴があります。
野菜や果物から摂取することができるのですが、酵素が熱に弱いという性質を持っているので、生の状態で食べなくてはいけません。
茹でたり焼いたりした野菜に含まれている酵素は失活してしまっているということです。

 

また、生の状態の野菜や果物に含まれている酵素は、細胞と強く結びついていて、そのままでは効率よく摂取することができません。
食べる際にはすりおろしが推奨されますが、毎食いちいちすりおろしを作る手間を考えると、面倒になってきてしまいます。
生酵素サプリは発酵によって細胞と酵素の結びつきを弱くして、酵素を効率よく摂取できるように製造されています。

 

生酵素サプリには、酵素以外にも、素材となった食材が本来持っていうる栄養素を豊富に含んでいます。
アミノ酸、ミネラル、ビタミン、食物繊維などは野菜や果物由来の栄養素です。
どの栄養素も私たちの体の健康を維持するのに役立ってくれます。

 

特に、ビタミンB群が含まれているのは優秀です。
ビタミンB群は補酵素と呼ばれることもある、酵素の働きを助けるビタミンです。
生酵素サプリによって、酵素と補酵素を同時に摂取することにより、体内にある酵素の働きをしっかりと助けることができます。
体内の酵素が十分に働ける状態になると、私たちの体は消化や代謝がスムーズに行われるようになるのです。

 

旬な素材を使っている生酵素サプリがおすすめ

 

生酵素サプリの商品を比べるときに、素材となった野菜や果物の栽培方法に注目するのは当然ですが、収穫時期もチェック項目として挙げることができます。

 

野菜や果物には旬というものがあります。
現代社会では、ハウス栽培や品種改良の結果、どんな季節でも同じ野菜や果物を食べることができるようになりました。
近くのスーパーには1年中同じ場所に同じ野菜や果物が並んでいることが分かると思います。

 

しかし、野菜や果物にとって旬かそうでないかはとても重要な事なのです。
旬な時期に収穫されたものは、そうでないものに比べて、味や栄養価という面で優れています。
例えば、ほうれん草に含まれているビタミンCの量が違うことは農林水産省の資料にも記載されています。

 

旬のものの方が良いというのは、生酵素サプリの素材とする場合も同様です。
生酵素サプリの栄養素の豊富さは、素材となった野菜や果物に由来しています。
もともとの栄養価が高い食材を使った方が、より効果の高いサプリができるというわけです。

 

添加物と製造方法をチェック

 

生酵素サプリに限らず、多くの健康食品を見ていると無添加という文字が目立ちます。
この無添加という表示には注意が必要です。

 

無添加の表示をどのようにするかは、製造したメーカーの良心によって決められています。
もちろん、入っているものを入っていないという風に表記することはできません。
しかし、「保存料無添加」と書かれている商品を見たら、なんとなく安心しませんか?
実はこの商品、保存料を使用していないだけで、着色料や香料などが使われている可能性があります。

 

メーカー側としても一つでも多く商品を売りたいでしょうから、悪質なメーカーは消費者にわざと勘違いをさせるような表記をすることがあるのです。
無添加という表記を見たときには、何が無添加なのかまでしっかりとチェックすることがポイントです。

 

商品の安全性という観点で言えば、どのような場所で製造されているかということも重要です。
よく聞くのは「GMP認定工場で生産」というものですね。

 

GMP認定工場というのは、日本健康食品規格委員会(JIHFS)という組織によって認定された工場です。
JIHFSに認められるためには、独自に決められた基準を満たす必要があります。
基準の内容は、品質管理や人為的なミスの軽減などです。
自社のチェックだけでは甘くなりがちな品質管理を、他の組織の力を借りることによって保証しているのがGMP認定工場ということになります。

 

生酵素サプリを選ぶときは、素材や作り方にこだわって選ぶと自分に合った商品を選べるでしょう。

 

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